サルデーニャ島でハイキング アジナーラ島 カーラ・レアーレ周辺
アジナーラ島の最大の特徴は、刑務所だった島であるということ。刑務所だった時期は、1885年から1998年まで、110年間以上。島であるという特徴を生かして有名なマフィアのボスが収監されていた時期もありました。逆に、マフィア撲滅運動にかかわっていた判事、ジョヴァンニ・ファルコ―ネ裁判官やパオロ・ボルセリーノ裁判官が身の安全確保のために、アジナラ島に滞在していた時期もありました。刑務所閉鎖後、一般の人が来ることができるようになったことから、ほとんど、観光的に荒らされていないという側面があります。また、現在は、アジナーラ国立公園となり、アジナーラ島の周囲の海域も海洋保護区域となり、独自の生態系や自然が守らてています。