サルデーニャハイキング

サルデーニャ島でハイキング

アジナーラ島 カーラ・レアーレ周辺

アジナーラ島の最大の特徴は、刑務所だった島であるということ。刑務所だった時期は、1885年から1998年まで、110年間以上。島であるという特徴を生かして有名なマフィアのボスが収監されていた時期もありました。逆に、マフィア撲滅運動にかかわっていた判事、ジョヴァンニ・ファルコ―ネ裁判官やパオロ・ボルセリーノ裁判官が身の安全確保のために、アジナラ島に滞在していた時期もありました。刑務所閉鎖後、一般の人が来ることができるようになったことから、ほとんど、観光的に荒らされていないという側面があります。また、現在は、アジナーラ国立公園となり、アジナーラ島の周囲の海域も海洋保護区域となり、独自の生態系や自然が守らてています。
サルデーニャ島でハイキング

2時間歩いてたどり着くビーチ、カーラ・ルーナ Cala Luna

サルデーニャ島東海岸のオロゼイ湾にある有名ビーチ、カーラ・ルーナ。このあたりは、ビーチの背後が荒々しい石灰岩のカルスト地形のスプラモンテが迫っているため、とても野性的である。 陸からたどり着くためには、2時間ほどハイキングルートを歩く必要があるのにもかかわらず、多くの人を魅了するのは、ビーチ南側の断崖絶壁の岩の塊や、大きな洞窟からの眺め、そして、やはり、海と山の両方を楽しめる、そのハイキングルートにもあると思う。
サルデーニャ島でハイキング

ラ・ペローザ・ビーチから、カポ・ファル 冬のサルデーニャトレッキング

歩くことが好きな人であれば、是非、サルデーニャの海沿いのトレッキングをおすすめしたい。夏には、混雑する有名ビーチも、静かでゆったりとした自然を楽しむことができる。カポ・ファルコーネは、「スティンティーノの石」とも呼ばれる独特の黒っぽい変成岩で構成されていて、この古生代にさかのぼる雲母片岩 mica-scisti は、まるで岩に刺繍をほどこしたような、触れると、簡単に崩れてしまいそうな窪みがたくさんある。このような不思議な場所が、ヨーロッパでもっとも美しいビーチの一つと言われる有名なビーチのすぐ裏にある。
サルデーニャ島でハイキング

久しぶりにサンタ・テレーザ・ガッルーラのハイキング

サルデーニャの風景が自分の一部となってきたのはいつ頃からだろうか。美しい海岸線から少し内陸へ入ると、コルク樫の木々が連なり、冬には青々とした牧草地帯に羊が草をはみ、夏には、麦わら色へと変わる。そして、やはり、一番のお気に入りのサルデーニャの風景は、サルデーニャ島北東部ガッルーラ地方の花崗岩が織りなす荒々しい景色。気の遠くなるような長い年月をかけて自然の力によって「彫刻」された岩々を間近で見ると、何度見ても感嘆せずにはいられません。花崗岩ポイントは、サルデーニャ島北東部にはいくつかあるのですが、その中の一つ、サンタ・テレーザ・ディ・ガッルーラ近くを久しぶりに歩きました。
サルデーニャ島の遺跡、教会、祭り

3千年前の巡礼地 ソス・ヌラトーロス

聖なる井戸 ヌラーゲ時代
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