サルデーニャ島の遺跡、教会

アルボレーア王国の教会 サン・ガヴィーノ・マルティレ教会

どうしても中に入ってみたかった教会があった。教会内に、中世のサルデーニャ島で最も有名な女性、エレオノーラの彫刻があると、ある資料で読んだからだ。エレオノーラは、14世紀から15世紀初頭に生きた、アルボレーア王国のジューディチェッサ、つまり女王。中世のサルデーニャ島は、4つの独立王国にわかれていた時代があった。
サルデーニャ島の遺跡、教会

バジリカ・ディ・サン・サトゥルニーノ

サルデーニャ島で最も古い初期キリスト教会のひとつであるバジリカ・ディ・サン・サトゥルニーノ。ディオクレティアヌス帝のキリスト教徒迫害の時代の304年に殉教したカリアリ出身の聖サトゥルニーノの埋葬地の上に建てられたと考えられています。
サルデーニャ島の遺跡、教会

サルダラ – サルデーニャ島の聖なる井戸と温泉のある町

サルデーニャを縦断する国道131号を走っていると、土の色が急に赤くなる場所がある。サルダラだ。サルダラは、町から5キロメートルほど離れたところにある、サルデーニャ島の温泉地として有名なのだが、Touring Club Italianoによってオレンジフラッグに認定されている町らしく、サルダラの町の中も一見の価値がある。現在のサルダラの町の家々は、ヌラーゲ時代の居住地の上に建てられているため、発掘できない3000年以上前の遺跡が家々の下に潜んでいるという。
サルデーニャ島の遺跡、教会

サン・パンタレオ教会 ドリアノーヴァ

カリアリからおよそ20kmのところにあるドリアノーヴァに、サルデーニャ島の中で重要なロマネスク教会のひとつであるサン・パンタレオ教会があります。各所にロマネスク教会の特徴である人や動物、植物、幾何学模様などの彫刻やが随所に残されていて、ひとつひとつを見ていくだけでもとても興味を惹かれます。素朴な、でも温かみのある教会に、これらの可愛らしい彫刻を見つけるのがロマネスク教会の魅力のひとつ。
サルデーニャ島の遺跡、教会

アルダラ サンタ・マリア・デル・レーニョ教会

アルダラのサンタ・マリア・デル・レーニョ教会は、外観はほとんど黒に近い濃い灰色だが、内部には高さ12メートルの輝くばかりの1500年代のレタブロがあり、この時代のものとしてはサルデーニャ島で最大のものである。また、非常に珍しい円柱に描かれた1600年代のフレスコ画が目を引く。
サルデーニャ島の遺跡、教会

ノストラ・シニョーラ・ディ・メズムンドゥ教会

サルデーニャ島最古の教会の一つであるノストラシニョーラ・ディ・メズムンドゥ教会 Nostra Signora di Mesumundu は、サルデーニャ島北部のシリゴ Siligo という小さな村のさらにはずれにひっそりとたたずむ。ローマ時代のテルメ跡に建つ、6世紀に起源をもつ古い教会でありながら、観光地からほど遠く、知る人ぞ知る教会である。
サルデーニャ島の遺跡、教会

サン・ガヴィーノ伝説とバジリカ・ディ・サン・ガヴィーノ

サルデーニャ島最大のロマネスク教会である、バジリカ・ディ・サン・ガヴィーノのことを書く前に、まず、サン・ガヴィーノというサルデーニャでとても親しまれている聖人について書きたいと思う。ガヴィーノという名前の人に出会ったら、その人はサルデーニャ人だと思って間違いない。
サルデーニャ島の歴史

中世のサルデーニャ島 サルデーニャ島の歴史④

今回はサルデーニャ島の中世の歴史についてです。サルデーニャ島の中世は、およそ千年間続きました。455年にゲルマン民族のヴァンダル人が侵略した時から15世紀半ばのアラゴンがアルボレア王国を滅ぼし、サルデーニャ島全体を支配し始めたときまでのおよそ千年間を指します。
サルデーニャ島の遺跡、教会

【公認ガイドが選ぶ】イタリア・サルデーニャ島おすすめヌラーゲ6選

イタリア・サルデーニャ島の遺跡といえばヌラーゲ。おすすめヌラーゲを6つ、ご紹介いたします。世界中でもヌラーゲがあるのはサルデーニャ島だけなので、サルデーニャ島を訪れたら是非、1つでもヌラーゲを見学されることを強くおすすめいたします。
サルデーニャ島の歴史

フェニキア人、カルタゴ人、ローマ人 サルデーニャ島の歴史③

サルデーニャ島の歴史③では、紀元前1000年頃から紀元455年までのサルデーニャ島の歴史について書こうと思います。遠い国々からやってきて、私たちの島を支配した民族。最初は敵であったカルタゴ人やローマ人とサルデーニャ人は次第に混ざり、一つの民族を作った。この混合がサルデーニャの魅力でもあるのです。
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